今年のクリスマス礼拝は、各ライフグループからの出し物があって、また韓国の大田市にあるハンバッ教会からのアウトリーチチームが一緒にいて、とても賑やかで大いにお祝いすることができました。
各ライフグループからは、ハンドベルの演奏、暗唱聖句、賛美のソロ演奏などがありましたし、柳さんのピアノ演奏（ジングルベル）、金牧師のソロ（主の恵み、You raise me up)なども続きました。
一方、韓国から来たチームは、「花も、雲も」を韓国語と日本語で賛美し、子どもたちは賛美に合わせて踊ってくれました。
そしてこのチームは、韓国のビビンバ、トッポッキ、ワカメスープなどを用意してくれて、ホープチャペルの皆さんは素晴らしいケーキなどのデザートを用意してくれて、主イエス・キリストにあって同じ家族として、喜び楽しむことができました。
これこそ、主イエス・キリストがお生まれになった意味が本当に実現したことではないでしょうか。神の国、神の家族がここにあったのです。ハレルヤ！